手段は問わない、
ただ目的を遂行する。
開発は行わない。装備は購入する。作戦は立案元が引く。
当機関は理念を掲げない。任務を請ける役務提供者である。名乗りが Solutions で終わるのはそのためである。
次元を跨いだ実働を単独で完結できる。相手が生き物であることは多くない。多くは現象である。
開発は行わない。装備は購入する。作戦は立案元が引く。
当機関は理念を掲げない。任務を請ける役務提供者である。名乗りが Solutions で終わるのはそのためである。
次元を跨いだ実働を単独で完結できる。相手が生き物であることは多くない。多くは現象である。
観測網の及ばない領域へ、部隊を先に入れる。地図のない場所での行動を前提とした編成を組む。先に入り、最後に出る。
駆除と捕獲を選べる場合、捕獲を先に検討する。捕獲個体は S.H.R.O.S. 解剖研究室へ引き渡す。引き渡しの記録は残す。
採取現場の護衛は VOID Tech Industries からの外注により実施する。同社は武装部門を保有しない。護送の判断は現場に一任される。
封鎖は動かないことを任務とする。解除の判断は本部が行わない。現場が行う。事故収拾には、当機関が原因を作っていない事案を含む。
狩猟適性訓練区画(SECTOR-01)を実運営する。免許取得課程を含む。修了者は当機関の隊員に限らない。
捜索は、対象が生存している可能性の有無にかかわらず実施する。実施しない条件は、依頼が取り下げられた場合のみである。
| 符牒 | 部隊 | 任務 | 損耗 |
|---|---|---|---|
| 1st / HOUND | 第1即応隊「猟犬」 | 探査・偵察・捕獲。先に入り、最後に出る。 | 最大 |
| 2nd / WALL | 第2制圧隊「壁」 | 封鎖と防衛。動かないことを任務とする。 | 極小 |
| ████ / STILL | 特務隊「静穏」 | ████████████████████とする。 | ██ |
| SCHOOL | 訓練学校 | 狩猟適性訓練区画(SECTOR-01)の実運営。免許取得課程を含む。 | ─ |
| SUPPLY | 装備課 | 開発は行わない。購入品の現場改修のみを担当する。 | ─ |
損耗の欄は当機関の内部区分による。数値は本頁に記載しない。第1即応隊は、当機関において最も損耗が激しい部隊である。
作戦符牒は当機関が付す。命名の規則は公開しない。
FIRST LIGHT は境界線観測財団の要請により継続している。対象は当該観測点の応答であり、当機関はこれを待機と分類している。61 日経過。
四問。各欄に記入すること。判定は自動。異議は受け付けない。判定結果は当機関に送信されない。
作戦後報告の全文掲載について、殉職者を含む記録が閲覧制限なく公開されている点が指摘される。当該記録は遺族の同意を得たものと理解されるが、その確認手続きの記録は当委員会へ提出されていない。提出が勧告される。──なお本勧告に対する回答は、いまだ受領されていない。
※ 本頁の掲載にあたり、上記注記の併載を求められた。当機関の見解ではない。